収入保険

収入保険制度の概要

制度の目的は

収入保険制度は、農業保険法に基づき保険の仕組みを利用して、自然災害による収量減少に加え、価格低下など経営努力では避けられない農産物の収入減少を、その程度に応じて補償することにより、農業経営の安定を図ることを目的としています。

組織の構造は

収入保険制度は、全国農業共済組合連合会(収入保険制度の実施主体)と国により運営されており、農業共済制度と同様、農業者へ確実に保険金が支払われるような仕組みになっています。 農業共済組合は、全国連の委託を受け収入保険に係る窓口業務を実施しています。

収入保険制度の運営機構

収入保険制度の運営機構

制度の特色は

公的な保険制度として、次のような特色を持っています。

  • 1.保険料の50%を国が負担しています。
  • 2.加入者が積立てる積立金の75%を国が負担しています。
  • 3.組合の事業を運営するため必要な事務にかかる経費のうち、50%を国が負担しています。
  • 4.大災害が発生した際に、被災農業者への保険金等の支払いが滞らないよう、国が支払責任の大きな部分を補償(再保険)しています。

制度をより詳しく知る

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